2009年7月 4日 (土)

プレイバック1981ビルボードTOP100①(1-20)

久々にこのシリーズで書いてみたいと思います。僕が中2から中3にかけての時代です。さて、どんな曲が飛び出す~やらお楽しみ♪(てんぷく小劇場のメロディーをつけてね)


01. Bette Davis Eyes / Kim Carnes
■昔の印象 そりゃもう大好きでした。この曲は確かかなり長い間ヒットチャートのトップに君臨していましたよね。
■今の感想 今でもこの曲のイントロが流れると心躍ります。女性ロック歌手のハスキーヴォイスとはひと味違う、独特のハスキーヴォイスが魅力的ですね。

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2009年6月20日 (土)

大岡越前のテーマ曲の口笛は山下毅雄本人

Chonmage
ちょんまげ天国~TV時代劇音楽集~

もう4年も前に欲しいと思って記事にしていたこのアルバムを、最近ようやく買いました。楽しみにしていたのは、「大江戸捜査網」のオープニングと「大岡越前」のオープニングです。

「大岡越前」のオープニング曲は、僕はテレビドラマのテーマ曲の中では5本の指にはいるくらい好きです。ホルンが主旋律のかなりの部分を担っていますが、これがいい。歯切れのよいバイオリンの演奏とからみあって、絶妙のリズム感を生み出していますね。買ってから、車の中でリピートしまくりです。


大江戸捜査網

大江戸捜査網はキャストが何代か変わっているようですが、僕は第一期のキャストしかあまり記憶に残っていません。その中で好きだったのは、瑳川哲朗と梶芽衣子です。瑳川哲朗演じる井坂十蔵の虚無僧姿はかっこよかったし、梶芽衣子のくのいち姿もよかった。僕の中では「くのいち」と言えば、そのイメージは梶芽衣子です。で、主役の杉良太郎は「隠密」の香りがしなかったので、このドラマにはあっていないと子供心に思っていました。

次に大岡越前のオープニング曲です。CDを買ってみて初めて知ったのですが、作曲は山下毅雄なんですね。この曲、昔から「七人の刑事」のオープニング曲に似ていると思っていたら、この曲も山下毅雄作曲でした。今までルパン3世第1シリーズの音楽を手がけていたことくらいしか知らなかったのですが、「霊感ヤマカン第六感」、「パネルクイズアタック25」など色々な曲を手がけているんですね。すごいなー。


大岡越前

話戻って、大岡越前ですが、この曲を好きな理由はずばり口笛の音色です。音色がめちゃくちゃ綺麗ですよね。試しに自分でも吹いてみましたが、口笛がへたくそな僕にはうまく再現することは出来ませんでした。wikipediaで山下毅雄情報を調べてみると、なんとこの曲の口笛は山下毅雄本人の演奏だそうです。音楽的な才能がある人ですから、口笛がうまくても不思議ではないのですが、それにしても綺麗な音色を出せますね。近所に口笛の凄く上手な中学生がいるのですが、一度彼にチャレンジさせてみようかな。

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2009年6月14日 (日)

アウトバックのMCにジミヘンの曲

先週のことだったと思いますが、自宅で夕飯を食べていると、突然テレビからジミ・ヘンドリックスの「Croostown Traffic」が僕の耳に飛び込んできました。この曲はテレビで使われることはほとんどないので、「一体どうしたんだ?」と思ってテレビの方を向くと、新型レガシー・アウトバックのCMでした。

車を買い換えたことは、先々月の記事でお伝えしましたが、初期の段階では僕の頭の中にはアウトバックも候補の一つでした。というか、奥さんが「3列シートじゃないとダメ」と言わなければ、アウトバックかマツダのアテンザスポーツワゴンのどちらかにしようと思ってました。

そんなこともあり、新型アウトバックには注目していたのですが、まさかジミヘンを使うとは驚きでした。それも「Croostown Traffic」を使うとは、参りました。この曲のイントロはインパクトあるもんな。この曲が収録されている『Electric Ladyland』は2曲目までは静かな雰囲気で始まりますが、3曲目のこの曲でヒートアップするもんな。僕も大好きな曲です。

Electric_ladyland
Electric Ladyland

アウトバックを運転している人を見ると、レガシーツーリングワゴンやB4に比べると年齢層が高いように見えるので、この曲に反応する人はアウトバックの購入者層と近いような気がします。だけど、車自体は先の2台と比べるとジェントルなので、この曲のイメージとはちょっと違うと思うんだけどなー。どちらかと言うと、ロバート・デ・ニーロが出演しているレガシーツーリングワゴンのCMの方がアウトバックのイメージなんですけど。

ま、そんな事はおいといて、単純に好きな「Croostown Traffic」が使われた事を喜びたいと思います。おかけで、久々に『Electric Ladyland』も聴きました。

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2009年6月 6日 (土)

2枚組CDケース色々

最近、フェデラーの生涯グランドスラム達成を見守るため、夜中にフレンチオープンを見ているのでかなりの寝不足になっています。あと一勝。頑張って欲しいです。

さて、CDケースには色々な種類がありますが、2枚組のCDケースには収納方法の工夫を考慮したインダストリアルデザインの変遷が見られてなかなか面白いので、今回は僕が持っているCDの中で色々な2枚組CDケースを紹介したいと思います。種類に名前を付けておりますが、これは僕が勝手にネーミングしているだけですので、あしからず。

■セパレート型
Somethinganything1

Somethinganything2

このタイプは単純です。単なる普通のCDケース2枚をセロファンでくるんでセットにして売っているだけです。全ての始まりはここからだった(と思います)。

登場頂いたのは、トッド・ラングレンの「Something/Anything?」です。

■貼り合わせ型
Le_grand_blue1

Le_grand_blue2_2

このタイプは、CDケースを背中合わせに貼り合わせたようなものです。先程のものよりも随分進化しており、物理的に一つのケースになっております。2枚組CDケースの進化はここから始まったと言えるでしょう。このケースの難点は言わずもがなで、スペース効率が非常に悪い点です。ただ、このケースでは3枚組も作れるというメリットもあります。

登場頂いたのは、映画「グラン・ブルー」のO.S.T.です。

■ブック型
Halloates1_2

Halloates2_2

Halloates3

このタイプは、文字通り本のように開くタイプです。厚さも通常のCDケースとほとんど変わらず、スペース効率がかなり改善されました。貼り合わせ型からはかなりの進化です。

登場頂いたのは、以前紹介したホール&オーツのベスト盤です。

■内折り型
The_blow_monkeys1

The_blow_monkeys2_2

The_blow_monkeys3

ブック型の蝶番がケースの左側にあるのに対し、この型は、右側にあります。スペース効率はブック型と同等です。実は、僕はブック型よりもこの内折り型に出会ったのですが、最初はこの開け方がわかりませんでした。自分の頭の中では、ブック型のような開き方をするものだと思っていたので、最初は不良品をつかまされたと思ってしまいました。僕の所蔵品の中では、このタイプよりもブック型の方が圧倒的に多いです。

登場頂いたのは、ブロー・モンキーズのベスト盤です。

■内折り型(紙仕様)
Red_hot_chili_peppers1_2

Red_hot_chili_peppers2

このタイプは、基本的な開き方は前述の物と同じですが、CDを収納する場所が、左2面となっております。プラスチックケースではなく、紙とプラスチックとのコンビネーションですので、厚さは少しありますが、ジャケットは美しいです。

登場頂いたのは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの「Stadium Arcadium」です。

たぶん、このほかにも紙ジャケ仕様の2枚組など、他にも種類はあるとおもいますが、こうやって改めて見ると、デザイナーの知恵や苦労がかいま見られて面白いです。

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2009年5月16日 (土)

クリント・イーストウッド&ジェイミー・カラム「Gran Torino」

皆さんクリント・イーストウッド主演・監督の映画「グラン・トリノ」はもう見ましたでしょうか。彼の監督作品では一番の興行収入をあげているようですが、期待以上の出来のすばらしい作品でした。僕は妻と見に行ったのですが、妻が珍しく「もう一度見たい」というくらい気に入っていたようです。

映画については、まだ見ぬ僕の盟友ぷくちゃんが映画評を書いているので、そちらを読んで頂くとして、今回はその主題歌について書いてみたいと思います。

クリント・イーストウッドの音楽好きは有名で、'80年代にはチャーリー・パーカーを題材にした「バード」を撮りましたし、8年ほど前にはマーチン・スコセッシ制作総指揮のテレビシリーズ「ザ・ブルース」の中の「ピアノ・ブルース」を演出していましたね。彼は16才の時に生チャーリー・パーカーの演奏を聴いたことがあるらしく、それをきっかけに自らジャズ・ピアノの演奏を始めたらしいです。

この映画はフォード72年製のグラン・トリノ・スポーツという車が重要なアイテムとして出てくるのですが、主題歌である「Gran Torino」は、その車に対する愛着を綴った曲です。作曲は、クリント・イーストウッド本人とその息子であるカイル・イーストウッド、カイルのパートナーであるマイケル・スティーブンス、そしてジェイミー・カラムです。

ジェイミー・カラムは、以前僕のブログでも取り上げたことがあるイギリスの若手ジャズシンガー/ピアニストですが、この起用は大当たりだと思います。主題歌はクリント・イーストウッドジェイミー・カラムが歌うのですが、映画自体がグラン・トリノ・スポーツに思い入れがある老人と若者の物語なので、2人がそれぞれこの車に対する思いを歌うという演出は、映画のラストにふさわしいものでした。特にしゃがれ声のクリント・イーストウッドの歌には、ぐっと込み上げてくるものがありました。

リンクを張っているのは、ジェイミー・カラムのPVですが、映画のシーンも挿入されているので、今見てもちょっと込み上げてくるものがあります。

いい映画ですので、まだ見ておられない方は、是非。

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