2008年6月28日 (土)

ちゃんちゃらおかP音頭

20年以上前に爆風スランプが歌っていた「ちゃんちゃらおかP音頭」は、僕がカラオケでみんなを盛り上げるときによく使う曲です。「ピエールとカトリーヌ」ほど強烈ではなく、適度な下ネタ度合いなので、女の子がいても結構平気で歌えます。

そんな曲が、最近、土曜の朝に我が家で流れるようになりました。原因はテレ東系の「ファイテンションテレビ」のせいです。

朝、家族で朝食を食べていたとき、この曲のイントロが流れてきてドキドキしてたのは、家族の中では僕だけだったと思います。

だって、

もしもパンティになれるなら あんまり可愛くなくていい
あんまり可愛いパンティーは きっとスッケベおやじに盗まれて
はかれちゃ~う(わわわわ)
かがれちゃ~う(わわわわ)

なんて歌詞が、さわやかな朝に流れてきたら一気に空気が凍り付いちゃうじゃありませんか。

僕の心配をよそに、イントロが終わり、歌詞の部分にさしかかると、「おや?」。歌詞が全然違います。特に問題ないじゃありませんか。そりゃそうですよね。オールナイトニッポンでやってた曲を、朝からそのまま流しちゃまずいですよね。PTAからのクレームの嵐にも見舞われますし。

そして安心した直後、僕は思わず子供に、「お父さんこの曲知ってる。だけど歌詞が昔と違う。」と口に出してしまいました。そうすると、子供から当然の如く、「昔はどんな歌詞だったの?教えて。教えて。」と突っ込みが入るわけです。

そんな、「もしもブラジャーになれるなら フロントホックでなくていい」なんて歌詞だったなんて決して言えません。ましてや、「もまれちゃう(わわわわ) すわれちゃう(わわわわ)」だなんて、言った日には、妻から「これ、ハンコ押しといたから、すぐに押してね。」というテレビでよく見る光景が、目の前で繰りひろげられるではありませんか。

その時は、「え~と、どんな歌詞だったかな~。あんまり憶えてないな~。」と適当にごまかしたのは言うまでもありません。幸い、「憶えていないんだったら、昔と違っているなんて判らないはず。お父さん、なんか隠してる。」、なんて突っ込みをする知恵はなかったようです。よかったよかった。

平穏な家庭を一挙に家庭崩壊に陥れる曲、「ちゃんちゃらおかP音頭」。恐るべし。

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2008年6月15日 (日)

リーフを学校へ入れてきました

Leaf_4今回は久々の音楽ネタ以外の記事です。

GW前に生後半年くらいのボーダーコリーを買いました。僕はボーダーコリーが欲しいと思っていたのですが、他の家族は小型犬が欲しいと思っており、小型犬を探しにペットショップへ行きました。最初は小型犬を中心に見ていたのですが、僕が生後半年くらいのボーダーコリーがいるというポップを見つけ、店頭には出ていなかった彼を出してもらいました。そうすると、ちょっと垂れ目で愛嬌のある彼に他の家族も魅了され、結局小型犬ではなく中型犬のボーダーコリーを購入しました。

家族会議でリーフという名前を付け、最初の一月くらいは順調に躾も進み、必ずオシッコシートの上で排泄したり、食事の前にはお座りとお手をするようになったので、「さすがボーダーコリー。頭がいい犬だけのことはある。」と喜んでおりました。

しかし、彼も我が家の生活に慣れてきたようで、一月くらい前からだんだん行動が図に乗ってきて、家の中の色んなものを噛むようになり、石油ファンヒーターと扇風機のコンセントはかみちぎられるし、Wiiのリモコンも一つ壊されました。それだけならまだいいのですが、家族を噛むようになってしまい、子供が標的にされるようになってしまいました。

きっかけは、食糞の癖がつきつつあったので、糞を食べる前に取り除こうとしたときに、(彼としては餌をとられるまいとして)手をガフッといかれてしまい、それからというもの、僕を含めて家族が彼の気に入らないことをした時に、本気で噛むようになってしまいました。

ボーダーコリーは牧羊犬なので、元々気性が激しい面があり、ある程度は仕方がないとは思っていたのですが、段々エスカレートしてくるので、このままではうまく躾が出来ないと思い、本日預かり訓練の学校へ入れてきました。お金はかかるけど、これからの生活を安定させ、彼と楽しく過ごすためと思い、思い切って預けることにしました。

たぶん、賢くなって帰ってくるとは思うのですが、問題は帰ってきてから。犬が賢くいつづけられるかは、飼い主次第。特にウチの子供が、犬の主人として毅然とした態度で接することができるか心配です。それが出来ないと、決して安くはない授業料が、水の泡と消えてしまうことになります。

そんなことはまだ先のことなので、今は、彼がしばらくいなくなったことの寂しさの方が大きく、家の中がちょっと暗いです。

リーフ、早く帰ってこ~い。

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2008年6月 1日 (日)

ジェリーフィッシュの再来?(フージアーズ「Goodbye Mr A」)

The_trick_to_life
The Trick to Life(試聴可)

最近は飛行機の中で機内音楽を聴くことがなかったのですが、少し前に久々に聴いてみると、フージアーズの「Goodbye Mr A」が流れてきました。

聞いてみるとビックリ。僕の大好きなジェリーフィッシュと見紛うばかりのロックとポップスの融合で、出張で疲れていた頭が一発で目覚めてしまいました。

ボーカルの声と歌い方も、ジェリーフィッシュアンディ・スタマーとかなり似ており、更にコーラスの被せ方もそっくり。パクリと言われても仕方がないくらいなのですが、だけど僕は、「ここまでやったんだから立派立派」と褒めてあげたいと思います。

この「Goodbye Mr A」という曲、映画「秘密結社 鷹の爪2」の主題歌になっているようですね。

このアルバムでは、「Worried About Ray」という曲をラジオで聴いたことがあります。この曲も、70年代ポップスの香りプンプンで、パクリっぽいですけど、その胡散臭さが丁度いい感じてす。

最近、新しいバンドのアルバムを購入することが少なくなっているのですが、このアルバムは買ってみようかなと思っています。

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2008年5月24日 (土)

ラリー・コリエル&アル・ディメオラ「Spain」

このブログの最初の記事は、チック・コリアの「Spain」についてのものでした。そこでも書いていたのですが、'86のライヴ・アンダー・ザ・スカイでのラリー・コリエルアル・ディメオラのギターデュオによる「Spain」が凄く印象に残っていて、ずっと聴きたいと思っていました。

先日、そのことを思い出したので、YouTubeで検索してみると、案の定ありました。

いやー、スゴイ。感動した。

何がスゴイって、開始から5分くらいから始まるラリー・コリエルのソロ。3分ほど続くのですが、構成といい、演奏といい、実にエキサイティングです。この曲の最初の頃は、2人の息が少し合っていない感じがするのですが、このソロのあたりから2人の息が合ってきて、2人とも実に楽しく演奏していることがビシビシ伝わってくるから、聴いている方も、ラストに向けてどんどんボルテージが上がります。

ラリー・コリエルは、アル・ディメオラが早弾きをしている時に拳を突き上げたり、アル・ディメオラの演奏が見事だという意味で「ハッハー」と発声したりし、ライヴを盛り上げていて、あらゆる面で素晴らしいパフォーマンスを見せてくれます。

演奏終了後の大歓声は、偽り無い歓声です。このライヴを生で見られた人は幸せ者だと思います。

同じくアル・ディメオラが係わっている「Spain」の演奏は、YouTubeで見つけることが出来、パコ・デ・ルシアジョン・マクラフリンとのスーパー・ギター・トリオの演奏なども見ることが出来るのですが、僕はやっぱり、この'86のライヴ・アンダー・ザ・スカイでの演奏が一番好きです。

一度、騙されたと思って見て下さい。本当に凄いですから。

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2008年4月20日 (日)

スピニング・トーホールド

Fight
ファイト! ゴールドバージョン

半年ぶりくらいにCDを買いました。その中の一枚が『ファイト! ゴールドバージョン』です。

サラリーマン金太郎のイラストが使われている今までこのブログで取り上げたモノとは一線を画すこのようなアルバムを買ったのか。それは、クリエイションの「SPINNING TOE-HOLD」が聞きたかったから。それが一番の理由です。だったら、クリエイションのアルバムを買えばよいじゃないかと言われればそれまでなのですが、このアルバム、スポーツ好きには馴染みの曲が結構収録されてます。

1. AIDA TRIUMPHAL MARCH(TV Remix Version)
2. TRUTH
3. スカイ・ハイ(ジグソー)
4. INOKI BOM-BA-YE
5. SPINNING TOE-HOLD(クリエイション)
6. ストロベリー ダンス アワー(BLACK BOTTOM BRASS BAND)
7. G1競争ファンファーレ(東京・中山)
8. G1競争ファンファーレ(京都・阪神・中京)
9. Ameno(G-Version)(Get Sound Project)
10. WE ARE THE CHAMP
11. WE ARE THE CHAMPIONS
12. スポーツショー・テーマ行進曲~NHKテーマ
13. スポーツ行進曲~NTVテーマ
14. コバルトの空
15. 「カルメン第1組曲」~闘牛士
16. 「交響曲第9番新世界」~終楽章
17. ロッキーのテーマ
18. スターウォーズのテーマ
19. 「ドラゴンクエスト4」~序曲 Overture
20. 軍艦行進曲

買ってから初めて分かったのですが、2、7、8、11、16、17、18はオリジナル音源ではありませんでした。特に2、11、17、18はいただけません。

F1グランプリのテーマである「TRUTH」は、原曲がスーパーマーケットのBGMで流れていても違和感がないような曲なのに、完全にBGMです。それにクイーンの「WE ARE THE CHAMPIONS」のカバーは、聞くことさえ躊躇われます。

ま、そんなことはコンピ版ではよくあることですから許しましょう。

さて、クリエイションの「SPINNING TOE-HOLD」ですが、やはり格好いいの一言です。この曲は僕らの年代は誰もが知っているドリー・ファンク・ジュニアテリー・ファンクの兄弟タッグ「ザ・ファンクス」の入場テーマ曲です。確か、この曲は最初全日本プロレスでしか使われていなかったのですが、2人がこの曲を気に入り、海外でも使っていたという話を聞いたことがあります。プロレスラーの入場曲としてはベストトラックだと思います。それにしても、この曲での竹田和夫のプレイは、マジ最高です。ジェフ・ベックの名盤『Blow by Blow』に入っていても全然違和感ないと思います。

同じくプロレス系の入場曲では、仮面貴族ミル・マスカラスの「スカイ・ハイ」や、 燃える闘魂アントニオ猪木の「INOKI BOM-BA-YE」、全日本プロレス中継の「スポーツ行進曲」が収録されています。

TBSのスポーツ中継でよく使われていた「コバルトの空」やNHKのスポーツ中継で使われている「スポーツショー行進曲」も収録されていますが、一番気分が高揚するのは「スポーツ行進曲」かな。それはかつてのプロレスファン故なのかもしれませんが。

サッカー関係では、フジテレビのサッカー中継のオープニングで使われている「AIDA TRIUMPHAL MARCH」と、「オーレー 俺俺俺ー♪」と歌う「WE ARE THE CHAMP」が収録されています。ただ、個人的にはキリンがスポンサーとなっている時に使われている「Passion」がサッカー関係では一番好きなので、この曲を収録してくれてたら嬉しかったです。


ニック・ウッドPassion

このコンピ盤は、落ち込んだときに気分を高揚させるために集めたアルバムだそうです。オリジナルじゃない曲が入っているのが少し残念ですが、それなりの効果はあると思います。

ということで、昨日、子供のサッカーの試合があったので、このアルバムを車の中でボリュームを上げて試合会場まで行きました。しかし、結果は惨敗。事前準備があったので僕一人先に行っていたので、肝心の子供には聞かせていませんでした。敗因はたぶんそこにあると思います。そう思いたい今日この頃です。

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