ロンドン0 ハル4
JMさんのブログでJapan Music Blog連携TB企画 第16弾/Title Match!というお題が出ていた。印象に残るタイトルという事なので、僕も1つネタ出しします。
通常、アルバムタイトルというのは、そのアルバム全体をイメージさせるものであるとか、アルバムの中の代表曲の曲名をそのままつけることが多い。いずれにしても、作品のタイトルなので、作品にあった名前をつけるものである。しかし、ハウスマーティンズのファーストアルバム『London 0 Hull 4』は、このどちらでもなく、サッカーの得点結果を表しているだけである。音楽的意味としては、「ロンドンのやつらには負けないぜ」的意味だとは思うが、このタイトルを聞いてそういう想像を巡らせる人がどれだけいるだろう。初めてこのタイトルを聞いたとき、「何故こんなタイトルをつけたんだ?」という疑問が真っ先に浮かんできた。そういう意味で、このアルバムタイトルは僕にとってかなり印象深いものとなった。
肝心の収録曲だが、根アカなザ・スミスというか、シャカシャカギターサウンドを中心にした明るく分かり易い曲が多い。特にヒットした「Happy Hour」などは非常に優れたギターロックだと思う。また、イギリスバンドだけに、ただ明るいだけではなく「Flag Day」や「Think for a Minute」など、少し政治的なメッセージの込められている佳作もあり、80年代にリリースされたアルバムの中で僕のお気に入りの上位にくるアルバムである。
ちなみに、ビック・ビートの代表格であるファットボーイ・スリムことノーマン・クックは、このバンドのベーシストでした。
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コメント
こんばんは。ご参加ありがとうございます。UKの人たちは地元意識が強いのでこのようなTitleになったんでしょうね。
投稿: JM | 2004年6月14日 (月) 02時09分
JMさん、こんにちは。
このタイトルを最初にみたときは、「ハルって何?」でした。未だにハルがイギリスの何処にあるか知りません。
投稿: getsmart0086 | 2004年6月16日 (水) 12時22分