名演を残したドラマー達
最近他の方のブログのチェックをサボっていたら、JMさんから、「Japan Music Blog連携TB企画 第15弾/Nothing but a Rhythm!」というドラマーに関するお題が出ていた。これは、参加しなくてはと思い色々考えてみるが、僕が好きなドラマーはやはり皆さんお好きなようで、重なってしまうが一応書いてみると。
ジェフ・ポーカロ
「好きなドラマーは?」と聞かれると、まずこの人の名前が出てくる。ドン・ヘンリーやフィル・コリンズなどのように「歌うドラマー」は数多くいるが、「歌うドラム」を叩ける人は数少ない。この人はその代表格だと思う。ドラムソロをほとんどとらず、トータルでのサウンドクリエイションを常に考えている人。ボズ・スキャッグスの「Low Down」のイントロには、脱帽する。
スティーブ・ガット
この人は、好きという以前に、あまりにも多くの楽曲に参加しており、数多くの名曲と呼ばれる曲でプレイしているので、「好きにならずにいられない」という感じがする。一番好きなプレイは、サイモン&ガーファンクルの「Fifty way to leave your lover」かな。あのマーチングリズムって魅力的なんですよね。
バーナード・パーディー
シャッフルの鬼。スティーリー・ダンのアルバム『Gaucho』の「Babylon Sisters」でのプレイは神業。
ジョン・ボーナム
ロックドラマーと言えばこの人。説明の必要無し。唯一無二のロックドラマー。一番好きなプレイは「Rock'n Roll」。
このあたりまでは、ほとんどの方は好きだと思うので、ここからはあまり名前が挙がりそうにない人をピックアップ。
アンディー・ニューマーク
僕のフェイバリットファンクバンドであるスライ&ザ・ファミリーストーンのアルバム『Fresh』の一曲目「In Time」でのドラミングは、This is a funk music !! こ曲のハイハットとスネアの使い方、たまりません。
レニ
ザ・ストーン・ローゼズのドラムス。イアン・ブラウンの下手なボーカルにもかかわらず、このバンドをあそこまでのし上げたのは、この人の作り出すリズムのおかげ以外の何物でもない。マニのベースとジョン・スクワイアのギターも良かったけど、要はこの人の作り出すダンサブルなドラムス。
ドッド・ラングレン
純粋なドラマーではないが、元祖宅録野郎であるので当然ドラムも叩く。そして、僕はこの人のドラムの音が好きだ。最初の方に挙げた人たちと比べるとテクニック的にはなんて事ないのだが、ドラムの音が曲にあっているという意味で選んだ。自分で書いた曲を自分で演奏するのだから当然ではあるのだが。特に好きなのは「I saw the light」でのドラミング。
屋敷豪太
日本人も挙げておかなくてはならないと思ったので1人だけ選んでみた。順当にいけば村上”ポンタ”秀一
、林立夫、そうる透などであるが、ここは違った観点で彼をピックアップ。この人、ドラマーというより、グルーヴを作り出す人というイメージが強い。現シンプリーレッドのドラマーであるが、ソウルⅡソウルなど他のアーティストの作品で大活躍。グルーヴアクティヴェイターという肩書きのクレジットも見た事がある。僕の大好きなバンド、ミュートビートの初期メンバーの1人。
ドラマー関係を調べていると、ドラマーの名言集サイトを見つけました。なかなか興味深い。
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コメント
こんばんは。ご参加ありがとうございます。好きなDrummerは重なりますねー。LowDownのイントロは痺れるBreakですね。ドラマーの名言集はどなたかのところで紹介されていたので見ました。それぞれ含蓄のある言葉ですね(注:森高を除く)
投稿: JM | 2004年6月 8日 (火) 23時35分
JMさん、いつもお題ありがとうございます。
「LowDown」はイントロだけを何度もリピートして聴くこともあります。
バーナード・パーディーの「R&Bドラミングでは、少ないノートでプレイすればするほどいい。」というコメントには、非常に含蓄を感じました。
投稿: getsmart0086 | 2004年6月 9日 (水) 12時36分