ダンス☆マンはJADOESだったのか
今日の昼休み、会社の階段を登っているときふいにJADOESの「Step By Step」の出だし「いつでも君の処へ Step By Step♪」という部分が頭の中で聞こえてきた。彼らの曲を聴いていたのは彼らのデビュー当時なので、もう20年くらい昔の話。
彼らを知ったのは、フジテレビの深夜番組「冗談画報」。泉麻人(確かこの番組では麻井泉と名乗っていたと思う)が司会者で、当時の先端のお笑いや音楽を届けていた。僕はこの番組のファンだったので極力欠かさず見ていた。この番組は、誰かの紹介という形でゲストが出てくるのだが、JADOESはウッチャン・ナンチャンの紹介だったと記憶している。ウッチャン・ナンチャンも以前この番組でコントを披露していた。
JADOESはお笑いグループの面も持っていたので、前半がお笑い、後半が演奏という構成だったと思う。当時彼らはファーストアルバム「IT’S FRIDAY」というアルバムをリリースしたばかりで、このアルバムから何曲か演奏した。ヴォーカル兼ベースの藤沢秀樹のチョッパーベースがやたら巧かったのと、ドラムスの人が荒井注のモノマネをしていたのを今でも憶えている。
この放送を録画し友人に見せたら彼も気に入ったので、彼がレコードを借り、僕もテープにダビングした。このテープは当時リピート率が高いテープの一本だった。スネークマンショー的な導入から「IKASUMAN」という怒濤のファンクチューンが始まり、B面の最後までブラコン色の濃い曲ばかり。時にはめちゃくちゃファンキーに、そして時にはクール&メローに。角松敏生がプロデューサーということもあり、特に後半の曲は音の使い方が当時のオシャレ路線。「I Wanna Hold You Tonight」はすごく角松敏生らしさが出ている曲。20年前は日本にあまりこの手のファンキーなバンドが少なかったのと、各プレーヤーの演奏がしっかりしているので、このテープはすぐに僕のお気に入りの1本となった。
だが、僕はそれ以降彼らのアルバムを買うこともなかったので、彼らの音楽活動はまったくと言っていいほど知らない。以前はたまにウッチャン・ナンチャンの番組などでお笑いとして見かけることがあったが最近はテレビで見ることがなかった。
今日、彼らの近況を調べてみるとバンド名がジャンジャナル.ジンジェなんてものに変わっている。何故こんなに発音しにくいバンド名にしのだろう、疑問だ。さらに色々調べていると「ダンス☆マン」の名前がちらほら。更に調べているとダンス☆マンはJADOESのHieこと藤沢秀樹だと書いてある。ヴォーカル兼ベースのヤツではないか。全然知らなかった。色んなところに書いてあるので、それなりに有名な話らしいが、僕はダンス☆マンがミラーボール星から出現した頃にそれほど興味を持たなかったので彼のプロフィールなど調べることもしなかった。今考えてみると、確かにあの声はJADOESのヴォーカルの声である。ダンス☆マンがディスコソングにお笑いをからめている理由が本日ようやく分かった。そうか、王様の二番煎じではなかったのか。
更にアマゾンで調べてみると、来月『THE JADOESゴールデン☆ベスト』なんてものが発売予定となっている。これは是非買わねば。
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コメント
こんにちは。
Hearts の音源を教えて頂き、ありがとうございました。
amazon.com のほうをいろいろとチェックしていたらなんとMaxus のCDが中古ですけど販売されていることを発見!
$99.99なんですけどね。。。。
投稿: よしくん | 2005年4月17日 (日) 15時10分
よしさん、こんにちは。
$99.99とはいくらなんでも高いですね。たとえ好きなアルバムでも逡巡してしまいます。
投稿: getsmart0086 | 2005年4月17日 (日) 16時01分