梅雨を過ごすのにピッタリな曲
梅雨とは全く無縁なL.A.に旅立ったJMさんからJMB連携TB企画 第42弾/雨の匂いという雨の日を素敵に彩る曲についてのトラックバック企画が出たので、久々に乗ってみたいと思う。
雨をイメージした曲で真っ先に思い出したのが、小林麻美の「雨音はショパンの調べ」。ガゼボの「I Like Chopin」のカバー。当時、「モデル出身の彼女がこんなカバー曲を出すなんて!!」とビックリした。そういえば、キムタクの奥さんである工藤静香は、この頃イメージが小林麻美っぽかったが小林麻美ほどの高級感はなかったので、ジョルジョ・アルマーニとエンポリオ・アルマーニの対比を引用して「エンポリオ麻美」なんて揶揄されていたことがあったなー。
次に思い出したのが、『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』に収録されている大瀧詠一の「Water Color」。「Rain 雨がー Rain 好きーさー♪」という大滝詠一の少し鼻にかかったヴォーカルが、じとじとした梅雨には一服の清涼剤のように感じられる。

NIAGARA TRIANGLE Vol.2 20th Anniversary Edition
で、最後に思い出したのが、六文銭の「雨が空から降れば」。この曲は、小学校の時にNHKのみんなの歌に選ばれていて知った。梅雨に時期には「しょうがなーいー 雨の日はしょうがないー♪」と口ずさんでいた。
3曲選んだ後に気づくのもなんだが、洋楽を中心にしているブログであるにもかかわらず、邦楽ばかり選んでしまった。梅雨のイメージはやはり日本の曲の方がしっくりくるので、こうなってしまった。気を取り直して、洋楽から2枚のアルバムをピックアップ。梅雨なので、少し憂いのあるアルバムを選んでみた。
一つはインスト。パット・メセニー・グループの『Offramp』。このアルバムは、全体的に少し暗い曲が多いのだがそれが梅雨の雰囲気に合っている。「Are You Going With Me?」でのギターシンセの調べはいつ聴いてもぐっとくる。特に後半の盛り上がりは尋常ではない。彼の代表曲である。そして「James」。ジェームス・テイラーをイメージして作った曲とされるが、このアルバムの中ではもっとも明るい曲。梅雨明け間近にこの曲を聴くのがいいかもしれない。
ヴォーカルものでもう一枚。シャデーの『Lovers Rock』。梅雨をイメージすると、僕の場合「窓辺に佇んだ女性が雨粒を見つめながら叶わぬ恋と知りつつ相手に思いをはせる」図なんだが、このイメージから浮かんで来たアーティストはシャデー。初期のものは夜のイメージがあるので、最近のこのアルバムをピックアップしてみた。このアルバムでは、特に「By Your Side」「King of Sorrow」「All About Our Love」の3曲が僕のお気に入り。このアルバムは8年間の活動休止期間を経てリリースされたアルバムだが、ブランクなんて全く感じさせず、彼女にしか作れない音楽がここにある。
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コメント
こんばんは。TBさせて頂きました。
どれも素敵なセレクトですね。
小林麻美、ナイアガラ…好きでした。
そしてそしてまさかのセレクト、六文銭!
この曲も大好きです。
雨の曲というと洋楽よりも邦楽でしかイメージが私も
わかなかったですね。
投稿: 祥 | 2005年6月12日 (日) 00時24分
こんにちわ、TBさせて頂きました。
大瀧御大で、しかも同じ曲をセレクトしててびっくりしました!。
今回のお題は何故か80年代日本のポップスばかりが頭に浮かんでしまいました。小林麻美のも素敵な曲ですね。
投稿: しゅぴる | 2005年6月12日 (日) 00時45分
こんにちは!TBさせて頂きました。
「小林麻美」は思いつかなかったな~(笑)。
「パット」はどこか翳りがある音楽なので似合いそうですね!
投稿: Musicman | 2005年6月12日 (日) 11時01分
こんばんは。maytumです。
小林麻美、懐かしくていいですね。
PatのAre You Going With Meも意外と雨の季節に合いますね。
投稿: maytum | 2005年6月12日 (日) 20時29分
>祥さん、こんばんは。
TBありがとうございます。
六文銭は誰も思いつかないだろうと思ってピックアップしましたが、僕の頭の中ではよく思い出す曲の一曲です。
>しゅぴるさん、こんばんは。
TBありがとうございます。
奇しくも同じ曲をセレクトしてしまいました。梅雨のイメージからは日本の曲が思い浮かんじゃいますね。
>Musicmanさん、こんばんは。
TBありがとうございます。
パット・メセニーって、この季節は似合いますよね。
>maytumさん、こんばんは。
TBありがとうございます。小林麻美、今は何をしているのでしょう?
投稿: getsmart0086 | 2005年6月12日 (日) 22時39分
こんばんは。わぁ、パット・メセニーで見事に重なってます!
TBしてから気付きました。rainなんて言葉はどこにも使われてないから、まさか重なる方がいらっしゃるとは思いませんでした。ちょっと感動(笑)。
投稿: きみ駒 | 2005年6月12日 (日) 22時47分
きみ駒さん、こんばんは。
僕もパットが重なるとは思っていませんでした。「Are You Going With Me?」は雨の高速を走るときに聴くとはまるイメージがありますね。
投稿: getsmart0086 | 2005年6月12日 (日) 22時55分
やはり、雨の歌といえば、
「悲しき雨音」です。って
思いっきり、ど真ん中ですんません。
でも、このカスケーズのオールディーズ、
オリジナルのほうではなくて、カバーのほうで。
ダン・フォールゲルバーグがしっとり、
テンポを落として、歌ってるの。
これが、もう、涙無くては、聞けません。(笑)
もし、機会があれば、是非!
投稿: motoyes | 2005年6月13日 (月) 20時57分
やはり、雨の歌といえば、
「悲しき雨音」です。って
思いっきり、ど真ん中ですんません。
でも、このカスケーズのオールディーズ、
オリジナルのほうではなくて、カバーのほうで。
ダン・フォールゲルバーグがしっとり、
テンポを落として、歌ってるの。
これが、もう、涙無くては、聞けません。(笑)
もし、機会があれば、是非!
投稿: motoyes | 2005年6月13日 (月) 20時57分
motoyesさん、こんばんは。
「悲しき雨音」、すっかり忘れてました。この頃の放題には「悲しき**」が多いですよね。ダン・フォールゲルバーグの名前、久々に聞きました。僕は彼の曲と言えば「Longer」しかしりません。彼はこの曲のカバーをしているんですね。勉強になります。
投稿: getsmart0086 | 2005年6月13日 (月) 21時27分
雨といえば「雨に微笑を」ニール・セダカです。
「憂い」の欠片も感じさせない、爽やかな歌声。
梅雨のジメジメ感もさっぱり忘れられます。
投稿: 寿々 | 2005年6月14日 (火) 00時15分
寿々さん、おはようございます。
ニール・セダカ、いいですねー。カスケーズもそうですが、オールディーズ歌手の曲は確かに爽やかな歌い方が多いので、梅雨を吹き飛ばすにはいいかもしれません。
投稿: getsmart0086 | 2005年6月14日 (火) 06時47分
こんにちは。TBさせていただきました。
お1人ずつまわっていたので、時間がかかってしまいました。(笑)
素敵な曲ばかりですね。しかも、記事も充実してます。
どれも懐かしくて、私の青春ですよ。
つい、洋楽を選んでしまいそうですが、邦楽だって負けてませんよね。
ちなみに、私も邦楽を2曲ほど選びましたよ。
投稿: Mami | 2005年6月15日 (水) 17時30分
Mamiさん、こんばんは。
TBありがとうございました。
梅雨という日本独特のシーズンを考えると、ついつい邦楽を選んでしまいました。
投稿: getsmart0086 | 2005年6月15日 (水) 22時58分