レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『Mother's Milk』
何処を評して最強なのかよく分かりませんが、僕が世界最強ロックバンドと呼ばれるレッド・ホット・チリ・ペッパーズを聴くきっかけになったアルバムがこの'89の『Mother's Milk』。確かにリズム隊は超強力ですし、鍛えられた筋肉を見せつけるかのように上半身裸で演奏することが多いので世界最強という冠をつけたくなる気持ちは分かりますが、こういう触れ込みに反発心を抱いて失ってしまうリスナーもいるような気がしてます。
そんな事はさておき、通称レッチリことレッド・ホット・チリ・ペッパーズがメジャーになるきっかけがこのアルバムで、僕もこのアルバムにより彼らのことを知りました。このアルバムからギターにジョン・フルシアンテ、ドラムスにチャド・スミスが加わり現在の布陣になりました。一時期ジョン・フルシアンテは離脱していた時期がありましたけどね。
1曲目の「Good Time Boys」はこれぞミクスチャーロックという曲で、ジョンのギターとフリーのベースが冴えわたってます。4曲目に「Magic Johnson」というL.A.レイカーズのマジック・ジョンソンを称えた曲があるのがカリフォルニアのバンドらしいですね。このアルバムの中で僕が一番好きなのが「Stone Cold Bush」。ギャインギャインいわせているギターが気持ちいいし、途中のベースソロもいい。ジョン・フルシアンテはインタビューなんか見ているとただのジャンキーのように見えるのですが、ギターのセンスがいいんですよね。
このアルバムではカバー曲が2曲入っていて、1曲はスティーヴィー・ワンダーの「Higher Ground」、もう1曲はジミ・ヘンドリックスの「Fire」。「Higher Ground」はめちゃくちゃロックしてます。特にフリーのベースがブンブン鳴っていて気持ちいいんです。素っ裸であそこにソックスを被せただけの格好で演奏したりする変態野郎ですが、ベースプレイは本当に凄まじいですね。
11曲目の「Punk Rock Classic」の最後にガンズ&ローゼズの「Sweet Child O' Mine」のイントロのギターフレーズを入れていて笑わせてくれます。
ラストの「Johnny, Kick a Hole in the Sky」を聴いていると、彼らがパーラメント/ファンカデリックのP-ファンク軍団が好きなんだという事が分かりますね。
アルバムジャケットも彼ららしくて好きです。
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コメント
getsmart0086さん、おはようございます。
ジョジョという漫画で名前は知っていたのですが、未だに聞いたことのないアーチストです。さて先日いただいたコメントを記事にしたので、トラバさせていただきました。ご協力ありがとうございました。
投稿: ぷくちゃん | 2005年12月 7日 (水) 07時21分
ぷくちゃん、こんにちは。
まとめ記事への掲載ありがとうございました、アンドご苦労様でした。
ジョジョってボズ・スキャッグスですか?
なんてボケはおいといて、週間少年ジャンプですね。ジャンプやマガジンを読まなくなって20年くらい経つなー。。。。(遠い目)
投稿: getsmart0086 | 2005年12月 7日 (水) 12時47分
えんすきです こんばんは
TBありがとうございます
私もこのアルバムで彼らを知りましたが、サウンドよりもその
容姿が印象的でしたねw
上半身裸というのはS・ピストルズ以来ですから。
でインパクトが強いのが「Higher Ground」
私のは国内盤ですが、この曲訳詞が無いですよ。
いったいどんな内容なんでしょうか 特にMCの部分。
投稿: えんすき | 2006年9月 7日 (木) 22時27分
えんすきさん、こんにちは。
>上半身裸というのはS・ピストルズ以来ですから。
ベースのフリーはナニにソックスを被せただけの姿でよく演奏してました。落ちないところが素晴らしい、というか羨ましい。
あの姿はピストルズを越えています。
投稿: getsmart0086 | 2006年9月 9日 (土) 15時16分