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2008年10月25日 (土)

プレイバック1979 ビルボードTOP100①(1-20)

YouTubeで昔のヒット曲を見ていたら、今聴いてみると昔聴いた印象と違う曲もありました。そこで、ビルボードのTOP100を改めて聴いてみて、その印象の違いを書いてみたいと思います。

僕がラジオのヒットチャート番組を聞きだしたのが中学1年の頃からなので、まずは1979のヒットチャートから選んでみました。


01. My Sharona - Knack
■昔の印象 大好きでした。確か僕が小6の時のヒットだったと思います。
■今の感想 今でも大好きです。 シンプルな曲なのでノリが良く、特にベースラインがかっこいいです。

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2008年10月18日 (土)

トム・ウェイツ『Swordfishtrombones』

Swordfishtrombones
Swordfishtrombones

このアルバムは、以前記事にしたRain Dogsらと構成するフランク3部作の一作目で'83に発表された作品です。僕がトム・ウェイツに惹かれ始めたのが、このアルバムの前年に公開されたフランシス・フォード・コッポラ監督作の映画「ワン・フロム・ザ・ハート」の音楽だったと思います。映画自体がかなり変わった作品でしたが、その雰囲気作りに貢献していたのがトム・ウェイツの楽曲でした。

このアルバムの音はかなり実験的で、大道芸の旅一座の音楽という感じなのですが、こういう音作りをしたかったために、レコード会社がアサイラムからアイランドに替わったようです。

このアルバムの代表曲は「In The Neighborhood」だと思いますが、この曲はPVが非常に秀逸です。トム・ウェイツ率いる楽団の行進を魚眼レンズを使って撮影しているのですが、楽団のメンバーの怪しさとその映像の色調があいまって、独特の雰囲気を醸し出しています。このPVはベスト・ヒットU.S.A.でも放映されたと思いますので、憶えている方も多いのではないでしょうか。


In The Neighborhood

その他には、「Underground」「16 Shells from a 30.6」「Gin Soaked Boy」なども好きなのですが、好きな理由は怪しいフレーズを連発するギターの存在です。今日まで、この演奏が誰のものか知らなかったので調べてみると、現在リトル・フィートに在籍しているフレッド・タケットがプレイしていました。僕はこういうギター大好きなんです。

インストゥるメンタル曲の「Just Another Sucker on the Vine」「Rainbirds」も佳作で、特に前者は「In The Neighborhood」の次に配置されていて、2曲でひとつの世界を構築しています。

トム・ウェイツは一般ウケするミュージシャンではありませんが、一度はまるとなかなか抜け出せないんですよね。僕が抜け出せなくなったきっかけのアルバムがこの『Swordfishtrombones』でした。

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2008年10月 4日 (土)

スタイロフォンを使った名演奏

先月、スタイロフォンという楽器の復刻版が日本でも発売されたという記事を見ました。スタイラスペンを使ってビープ音を発生させる楽器で、3,580円という僕の小遣いでも気軽に買える程度のチープな楽器です。
販売元のページ

この楽器は、クラフトワークデヴィット・ボウイが、昔作品で使った事があるらしいのですが、僕は知りませんでした。昨年、エビスビールのCMで小山田圭吾が「第三の男」をスタイロフォンを使って演奏していたのは憶えています。

YouTubeにこのスタイロフォンを使ったすばらしい演奏がアップされてました。スタイロフォン以外の楽器としては、ニンテンドーDSでコルグのアナログシンセを再現したDS-10と、「大人の科学」付録になっているアナログシンセ「SX-150」の合計3台です。しかもその合計金額は1万2千円を切るお手軽価格。

この3台を使ってオリジナル曲(だと思いますが自信がありません)を演奏しているのですが、これが見事なんです。この人、ただ者ではありません。

音にかなり広がりがあるので、単にこの楽器だけでこの曲ができあがっておらず、PCなどでエフェクト処理をしているのは明らかですが、それにしても素晴らしいです。

僕にもこういう才能があれば、と羨ましく思います。

他にもYouTubeにスタイロフォンを使った演奏が沢山アップされてますが、ホット・バターの「Popcorn」のように、短い音符を多用した曲をこの楽器で演奏するのは難しそうですよね。接点がスタイラスペンなので、タッチの加減が難しいのだと思います。この楽器は、スライドギターでの演奏に適した曲が合うかも知れませんね。

Popcorn
Popcorn

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