« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月27日 (土)

ブライトリングのブレスレットを修理した

Chronomat

先週、ぷくちゃんに会ったとき、ブライトリング(クロノマット)のプレスレットが壊れた事を話したら、「部分修理はしてくれなく、全交換になるよ。価格は10万円くらいかな。」と言われショックを受けてました。

昨年末にブレスレットのネジが錆びて折れてしまい、ブレスレットの一部分がどこかに飛んで無くなってしまいました。もうすぐオーバーホールしようと思っていたので、その時に直そうと思っていたのですが、当然一部分だけの修理なので、部品交換でいけると思っており、それほど料金もかからないと思ってました。そんな中で、ぷくちゃんの情報だったので、ショックだったのです。

Before_repair

ほんの一部分の破損なのに、全交換するのはもったいないので、修理してくれるところがないかネットで探してみました。

そうすると、何軒か修理してくるところがあることを発見しました。

あいあいショップ
イトウ

やはりこういう所があるんですね。

だけど、高額商品なので現実の店や人を見ないうちに修理依頼をするのは勇気がいるので、出張のときにでも店を覘いてみようと思ってました。

そんな中、昨日急にあることを思い出したのです。それは、なんとブレスレットの部品を自分が持っている事です。

実は、1993年にこの時計を買ったときは、カーフスキンのベルトでした。何年か使うと汗でかなり臭うようになり、皮もだいぶぼろぼろになったので、ステンレスのブレスレットに換えたのです。確か上野辺りにある店から通販で10万円くらいで買いました。ベルトの取り付けは自分でしたのですが、届いたブレスレットがかなり長かったので、自分で調整してつけました。13年くらい前の話だと思います。

でもって、家の中に残してあるはずの部品を探しました。時計を買ったときに入っていた箱や、オーバーホールの時に使うケースなど、物置の奥の方から探し出し、中を開けて見ましたが入ってません。保証書と一緒に入れているかもしれないと思い、そんなところも探しましたが、全然見当たりません。たぶん1時間くらい探したと思います。

かなり途方にくれていたのですが、もしかして工具箱にネジなどと一緒に入れているかもと思い、そこを覗いてみるとあるではありませんか。

思わずガッツポーズをしてしまいました。

Spare_parts

これさえ見つかれば後は簡単。新しい部品に交換し、精密ドライバーで締上げるとハイ出来上がり。

After_repair

これで、かなりの節約ができました。いやー、よかった、よかった。

これも、ぷくちゃんが情報をくれたおかげだと思ってます。いやー、いい人だ。ありがとうございました。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2010年2月21日 (日)

スタックスのイヤースピーカー初体験

昨日は、念願のぷくちゃんとの会合が実現しました。とりもってくれたのが、ブログ同期のSYUNJIさん。3人で3時間超、色々な話をさせてもらいました。最近、ブログに力が入っていないのですが、また、少し力を入れていこうかなと思い始めました。

それにしても、二人とも僕よりも年配なのにヒウィヒヒーをやっているとは驚きでした。つぶやきの力恐るべし。

さて、お二人にも話したのですが、少し前にアキバのヨドバシカメラに寄り、その時、初めてのスタックス体験をしてきました。

スタックスと言っても、オーティス・レディングウィルソン・ピケットを擁した名門レーベルのことではありませんよ。日本の高級ヘッドフォンメーカーの方です。スタックスのヘッドフォンは音を出す仕組みが普通のヘッドフォンと違うので、「イヤースピーカー」と呼んでいるようなので、高級イヤースピーカーメーカーと呼ぶべきかな。

僕も昔から名前だけは知ってたし、雑誌なんかで特徴的な四角い形のヘッドフォンを見た事はありましたが、今までまったく興味をもった事がなかったので、一度も触れたことがありませんでした。そもそも、僕はオーディオファンではないので、専用アンプが必要なこのシステムには、「不便なオーディオ」という印象を持っていました。

それが、ちょうど一月くらい前ですが、日系ビジネスのサイトでスタックスの記事を読んだことをきっかけに、俄然興味を持ってしまいました。その後、ラジオでスタックスのイヤースピーカーの事を熱く語っているオーディオ専門店の方の話も聞いたので、尚更興味を持ちました。

でもって、アキバヨドバシでは、スタックスのシステムが6種類くらい視聴できるようになっていたのですが、僕が試してみたのは次の4種類です。

①SRS-4040A(Signature system)
・ドライバーユニット:SRM-006tA
・イヤースピーカー:SR-404

4040as

②①の限定バージョンみたいなもの
・ドライバーユニット:SRM-600 LIMITED
・イヤースピーカー:SR-404 LIMITED

Srm600ltd_s

404limitedkey

③SRS-3050A (Classic system)
・ドライバーユニット:SRM-323A
・イヤースピーカー:SR-303

3050as

④SRS-2050A (Basic system)
・ドライバーユニット:SRM-252A
・イヤースピーカー:SR-202

2050as

最初に試してみたのが、見た目いかにも高級そうな②。

マランツのCDプレーヤーには、スタッフのセカンドアルバム『More Stuff』がセットされていたのですが、1曲目の「This One's for You」から驚きっぱなし。正直、だまげたという感じ。こんなに音がよいヘッドフォンが世の中に存在するのかとびっくりしました。メーカーが「イヤースピーカー」と別の名称をつけたくなる気持ちが分かります。ウチのJBLのスピーカー(4312BMKⅡ)のオーディオよりも音が良いのではないかとあせりました。さすが、キース・ジャレットが惚れ込むブランドだけあります。

アンプが真空管なのですが、そのせいなのか実にふくよかな音がします。特にリチャード・ティーのピアノの音の美しさといったらありません。実は、家に帰ってから同じCDをかけてみたのですが、僕は甲乙つけがたい印象でした。いや、そう思わないとやってられない。。。

次に試してみたのが、③。

これは、アンプが真空管ではないせいか、先程のものよりも少しだけ音が尖った感じがしました。それでもめちゃくちゃ音がいいです。僕は今回初めて真空管アンプの音を聴いたのですが、差が分かるものなんですね。ちょっとだけ真空管を崇めるオーディオファンの気持ちが分かりました。

次に試してみたのが、④。

これは、アンプがかなり小さめで、見た目にも差があるのですが、音も③とはずいぶん差があります。だけど、これでも普通の5万円くらいする高級ヘッドフォンよりは音が良いと思います。

最後に聴いたのが真空管アンプを使った普及型の①。

これは、僕の耳には「②よりもほんの少しだけ劣るかな」程度で、かなりいい音でした。

たぶん30分くらい、とっかえひっかえ聴いていたのですが、音の良さにただただ驚くだけでしたし、至福の時間でした。ヨドバシさん、ありがとう。

コストパフォーマンスも考えて、一番ほしいと思ったのは真空管アンプを使った①でした。

今、価格比較サイトで値段をチェックしてみましたが、11万円弱。ひえ~、手が出ない。。。
愛用の時計のベルトさえ直せないのに、こんな金額出せるわけない。だけど、欲しい。。。
誰かプレゼントしてくれ~。

いつになるか分からないのですが、いつかは買いたいので、それまで頑張って事業を続けてくださいね、スタックスさん。

というか、それまでウチの会社が無事であるかどうかの方が心配だ。。。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年2月13日 (土)

現代の3大ギタリスト

前回はしょうもない3大ギタリストネタだしたが、今回はまともな音楽ネタだす。(大左ェ門か!)

昨年の12月だったと思うんですけど、朝の情報番組「とくダネ!」のオープニングで小倉智昭がジョン・メイヤーの新譜「Battle Studies」を紹介していました。

ジョン・メイヤーの日本での知名度がイマイチなので、まずジョン・メイヤーがどういう人物かをフリップで紹介していたのですが、そこで「現代の3大ギタリスト」の一人という紹介がありました。それがローリング・ストーン誌でそういう風に呼ばれたと言っていたので驚きました。

僕は、エリック・クラプトンジミー・ペイジジェフ・ベックの3人を3大ギタリストと呼んでいるのは日本だけで、御三家や新御三家ののりでつけたとばかり思っていたので、アメリカでもそんな呼び方をするのかと驚いた次第です。

ローリング・ストーン誌では現代の3大ギタリストをThe New Guitar Godsと名付けたようで、先のジョン・メイヤー、元レッド・ホット・チリ・ペッパーズジョン・フルシアンテ、そしてオールマン・ブラザーズ・バンドデレク・トラックス・バンドデレク・トラックスの3人を表します。

まず、ジョン・メイヤー。この人、デビュー当時からギターは上手いと思っていましたが、自らのアルバムではギターをバリバリ弾く感じではありません。しかし、以前見たクロスロード・ギター・フェスティバルでの演奏を見たら、超がつくほどのギター小僧ぶりを発揮していたので、びっくりしました。歌も歌うので、エリック・クラプトンの後継というところでしょうか。

次に、ジョン・フルシアンテ。この人のギターはフレージングやカッティングのセンスがあって大好きです。繊細でメロディアスなファンキーギターとでもいったら良いでしょうか、聴いていて心にしみこんでくるサウンドです。彼は、昨年末に再びレッチリを脱退してしまったので、それが残念でたまりません。彼のいるレッチリといないレッチリではサウンドがだいぶ変わってしまいますから。ギターを腰より下げて弾いていますので、そのスタイルからもジミー・ペイジの後継でしょうか。

最後に、デレク・トラックス。恥ずかしながら、僕はこのテレビを見るまでこの人を知りませんでした。YouTubeで演奏を見てみたのですが、スライドギターの名手です。その演奏は半端なく上手く、たぶんこの3人の中では一番ギターが上手いです。調べてみると、オールマン・ブラザーズ・バンドのオリジナルメンバーであるブッチ・トラックスの甥だそうで、名前はデレク・アンド・ザ・ドミノスからとったようです。玄人受けする人なので、ジェフ・ベックの後継でしょう。

さて、The New Guitar GodsというからにはThe Guitar Godsがあってもよさそうですが、英語のwikiを調べても出てきませんでした。誰か知っていたら教えて下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »